平凡な日記

取り留めもないブログですが。

あなたは何人ですか?宇宙兄弟#27

「我々は世間の誹謗中傷やクレームの様のものをいささか気にし過ぎではないでしょうか。
人の悪口というのは
仲間内で言う人は”凡人”
口に出さない人は”賢人”
不特定多数に向けて発信する人は”暇人”ですから」

宇宙兄弟は名言の宝庫だ。
何かにもがいているあなたに勇気とヒントを与えてくれるはず。

今回は女性宇宙飛行士伊東せりかの夢である幼少期に亡くした父の病を治すためにやっと掴んだ宇宙環境での薬開発実験の機会を無関係の人たちの無責任な発言によるネット炎上とそれに対処する組織の論理から、扉が閉じかける中、もがく辛い話。
その状況で、伊東の想いを知っている上司が上層部を説得するために生まれた名言。

夢に向かうあなたが、誰かの嫉妬心などで誰かに足を引っ張られる時が来るかもしれない。
その時にこの言葉を思い出して欲しい。
あなたの夢を叶えるためには凡人や暇人に構っていてはいけない。

もちろん誰かの意見を聞くことも大切だが、その意見を述べる人と内容を吟味することが必要だ。

◼︎アクションプラン
-1 大衆の意見ではなく、信頼できる人の意見を聞く。
-2 自分自身が賢人を目指す。
-3 なるべく客観的に見て、恥ずかしくない生き方をしているか自問自答する。

適度に悩むということ~Orange5を読んで

 

いつも思うんだ。あの時、ああしていればと。。。人は後悔を背負わずには生きていけない。それは、きっと今の自分が幸せでない理由を過去の自分に求める一種の逃避行動なのだろう。そんなことをしても今の自分が傷つくだけなのに。
Orangeという作品から、適度に悩むということついて考えさせられた。
今の自分の状況が良くないのは他人や環境のせいだと転嫁できる人はある意味強いけど、今の自分に向き合えていないから、何が悪いのか検証できず、未来を変えることは難しいんだ。
一方、自分のせいだと悩んでクヨクヨしてしまう人は一見弱いけど、今の自分と向き合ってるから、傷ついてしまうけど未来を変えることができる人なんだと思う。ただ、難しいのは行き過ぎると自らに絶望してしまい、可能性を閉ざす選択をしてしまいかねないということだろう。
だから、一人で生きていこうとしてはいけない。作品では、自分の幸せより他人の幸せを考えることができる仲間がいた。だから、翔は絶望しなかったのだ。
どうか、この記事を読んで今に絶望して悩んでいる誰かにOrangeを読んでほしいと思う。きっと、あまりのリア充感に本を破り棄て去りたくなる衝動にかられると思う。そう思った誰かへ。私も同じだ。一緒に酒を飲もう。終。
 
 
 
orange(5) (アクションコミックス(月刊アクション))